暑さ対策!冷房無しでも涼しい断熱、遮光グッズまとめ

暑すぎる日本の夏、熱中症予防のために役立つ断熱、遮光グッズをご紹介していきます。冷房無しでも涼しい物もご紹介。睡眠時、外出中にも役立つ冷却素材やグッズなど。暑い国の海外旅行でも使えます。上手く使って猛暑を乗り切りましょう!

日焼けしたくない!でも黒い服や遮光ウェアを着ると老ける!?

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女性は若々しい肌を保つためにUVカット対策をしっかり行う方が多くいらっしゃいます。

黒はあらゆる光、もちろん紫外線も吸収してくれるのでUVカットアイテムには多く使われています。紫外線はシミ、シワなど肌を老化させるものとして知られていますね。

最近はUVカット率や遮光率の高い服も出てきています。これらをいつも着ている方も多いのではないでしょうか。

しかし、それが逆効果になることもある…今回はそんなお話です。

黒い服と遮光ウェアの効果

光をカットすればそれだけ肌は老けないのか?日光を完全遮断し続けるとどうなるのか?

トマトを使った実験をご存じでしょうか。

熟していない緑のトマト。
これに、白い布、赤い布、黒い布をかぶせ日当たりのよい場所に置く。
他の、布をかぶせていないトマトが熟した頃に布をとってみた。


どうなっていたか???


白い布のトマトは、布をかぶせていないトマトと同じように完熟
赤い布のトマトは、発酵寸前のジュクジュク
黒い布のトマトは、、、、


まったく、熟すことなくシワシワにしぼんでいたそうです。

つまり、黒は人体に必要な光まで遮断してしまうのです。そしてきれいに熟すどころかしぼんで老化してしまう。

若々しくいたいために黒い服や遮光ウェアでUVカットを頑張っているのに、これではまるで逆効果…。

もちろん一日中太陽光を浴び続けろというわけではありません。遮光しすぎも浴びすぎも、どちらもやりすぎは良くありません。

じゃあどれくらい浴びればいいのかということですが、紫外線を浴びることで体がビタミンDを作り出す時間を目安にしてみると良いと思います。ビタミンDはカルシウムの吸収を促進させたり免疫作用を高めてくれる、人体に必須の栄養素です。食物からも摂取できますが、紫外線を浴びることで体内でも生成できます。

晴天か曇天か、また、地域によっても変わってきます。国立環境研究所の実験データを見てみましょう。

日々の生活に必要なビタミンDを日光浴によって摂取するために必要な時間を、顔と両手の甲を露出させた条件で計算しました。その結果、成人が健康な生活を送るのに必要なビタミンDを体内で生産するために必要な日光浴の時間は、冬の12月の晴天日正午の札幌、つくば、那覇について、それぞれ139分、41分、14分と見積もられました。

那覇と札幌では全く違いますね。

体に必要と言われても日焼けが気になるのが女性です。実際に皮膚に有害な影響を及ぼすのってどれくらいの時間からなのかが気になります。こちらも同センターの研究結果から引用してみます。

皮膚に有害な影響を及ぼし始める時間は、その約2~3倍である227分、98分、42分と見積もられました。

 引用元:「太陽紫外線による健康のためのビタミンD生成と皮膚への有害性評価」

とのこと。つまり近所のコンビニにちょっと買い物、くらいの時間ならむしろ太陽光を浴びたほうが良いのではないかという気になります。

ただしこの実験、冬の正午という条件で時間を算出していますので夏はもっと短い時間になるはずです。夏ならまさに近所のコンビニにちょっと行くくらい、もしくは洗濯物を干す時間だけ太陽光を浴びる。それくらいの短時間でも効果があると思います。

黒い服や遮光ウェアは着るべきではないの?

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遮光ウェアについて

屋外で長時間日光を浴びなければならない状況に置かれている方などには遮光ウェアは役立つ物だと思います。優れた機能の物ですので上手に使いましょう。特に光線過敏症(日光アレルギー)の方には必需品です。

遮光ウェアは明るい色なのに完全遮光の物もありますのでおすすめ。


100%完全遮光 パーカー

黒い服について

ただし黒い服となるとちょっと事情が変わってきます。

夏に黒でびっちりUVカットをしていると、外からみて暑苦しい!という意見が多いです。つまり、魅力的に見えていないのです。いくら肌を守るためと言っても、「あの人暑苦しいな」とか「いつも黒い服を着てて明るく見えない」などとマイナスのイメージを持たれてしまってはもったいないです。魅力的な外見になるためにやっていることが逆効果です。

黒は風水的にも良くありません。全てを停滞させる色なので運気を下げてしまいます。私も黒を見ていて感じるのですが、気がよどんでいる感じを受けます。

黒は痩せて見えたり着まわしやすいということで無難な色として好む人が多いです。しかしこうして見ると全然無難ではありません。

私も昔は黒い服ばかり着ていたので偉そうなことは言えません。黒が似合うと言われることが多かったですし、クールなファッションが好きだった私はお出かけのときも黒い服が多かったのです。しかし自分ではすごくお気に入りの服を着ているのに、男性陣からの評価は軒並み悪かったの思い出します。

「なんか、黒いね」
「(夏なのに)暑そう」
「魔女みたい…」

だいたいこんな感じです。服のデザインなんて見てないんですよね。全体の色のイメージを見ているのだと気づきました。

逆に白やベージュの服を着ていると、自分ではあまり気に入っていない服なのに評価が良かったです。色々調べてみると、一番好感度の高い服の色は白だとか。つまりモテる色です。上が白で下は薄いベージュなど、全身明るい色だとなお良しです。

全身真っ黒は今すぐやめましょう!

まとめ

白は光を反射させるのでその人が輝いて見えます。
日焼け対策も必要ですが、外から見たときに魅力的に見えるかという視点も取り入れてみると良いですね。輝いた魅力的な人になってください。